AffectRiseではSDGsへの取り組みを行っています。
人が暮らす土地や建物、そして資源を次の世代につないでいくため、解体現場で出た廃材のリサイクルや整地・地中埋設物の撤去などを徹底しています。
解体工事のその次。土地の未来のために。
AffectRiseは取り組みを続けてまいります。
解体後の土地は次に利用しやすいよう整地を行い、内装解体では建物を長く使えるよう細心の注意を払い施工を行います。
AffectRiseでは土地・建物の未来につながる解体を心がけています。
解体現場で出た廃材はできる限りリサイクルし、廃棄物を減らす取り組みを行っています。
資源・土地を次世代に残すための取り組みを続けていきます。
小規模解体では現場の状況により工事費用が大幅に異なります。AffectRiseではすぐにスタッフが現地に伺い工事内容などを調査しお見積りを行います。
事前に入念な打合せを行い適正な施工を低価格にて行います。近隣への配慮など実際の施工以外の対応も徹底します。
近隣の方にご挨拶に伺い、工事内容・期間などをご説明いたします。また近隣の方へご迷惑ならないよう防音、防塵対策などを徹底して行います。
現場での事故や近隣へのトラブルを防ぐべく現場管理を徹底しています。
小規模装解体は建物はそのままに一部を解体する工事ですので、次の施工がしやすい状態にすることを心がけています。
小規模解体に関する工事費用の目安となります。
現場の状況や工事範囲などにより金額は異なるため、現地調査を行った上でお見積もりを取らせていただいております。
住宅解体やリフォームのご相談、また分離発注なども対応しております。
解体に関することならなんでもお気軽にご相談ください。
施行後に追加料金等は発生しますか?
原則追加料金の発生はございません。
施工時に埋設物が見つかった場合などお見積もりに記載のない内容に関しては、都度お客様にご連絡し判断を仰ぎますのでご安心ください。
内装解体、原状回復はどう違いますか?
内装解体は建物内部の解体を行うことをさし、原状回復工事、スケルトン工事を含みます。
原状回復工事は賃貸契約の終了後、借り主が元の状態に戻す工事となり、スケルトン工事は共有部分だけ残して躯体(柱・梁など)だけ残す工事となります。
AffectRiseではいずれの工事も適切に対応しますのでお気軽にご相談ください。
現地調査や工事の際に立ち合いは必要ですか?
現地調査、工事ともに当社スタッフのみで行うことができます。
立ち会っていただくことで工事範囲の確認などがスムーズになりますので、可能であればお立合いをお願いいたします。
解体に関する手続きは代行してもらえますか?
道路使用許可の申請などは当社にて代行いたしますのでお気軽にご相談ください。
東京都新宿区新宿1-18-13 協建新宿1丁目ビル6階