RC造解体

Reinforced Concrete

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01鉄骨造解体とは?

鉄骨造は主に、その建築物に使用される鋼材の厚さ(6mm以上か未満か)によって、軽量鉄骨造と重量鉄骨造の二つに大別できます。

軽量鉄骨造は工場で生産した部品を現場で組み立てることで工期が短く安定した品質を保てる「プレハブ工法」によって組み立てられていることも多く、主にアパート等で採用されています。戸建て住宅でも割合は少ないですが存在します。

一方、重量鉄骨造は骨組みとなる鉄骨に厚さ6mm以上の鋼材を使用しており、ビルや工場、マンションなどの大きなな建物に採用されています。
重量鉄骨造は軽量鉄骨造に比べて厚い鉄骨を切断する必要があるため、一般的に工期が伸び、コストがかかる傾向にあります。

02鉄骨造の解体工法について

鉄骨造の解体工事は木造と異なり、鉄骨を切断する必要があります。鉄骨の切断方法としては、「ガス切断工法」と「鉄骨切断カッター工法」の2種類に別れます。

ガス切断工法は、手作業で鉄骨を切断していく手法で、
騒音や振動が比較的少なくて済むと共に、狭い場所での作業が可能
なメリットがあります。その一方でこの後紹介する鉄骨切断カッター工法に比べて作業効率が悪く、工期が伸びる関係上コストが高くなる傾向があります。

鉄骨切断カッター工法はショベルカーの先端に鉄骨切断用のアタッチメントを装着して行う解体工法です。手作業のガス切断工法と異なり
切断効率が高く、大規模な解体工事に向いています。